私たちの前にはいろんな選択肢があるけれど、
どんな選択をしたって批判はうける。
あなたにとって惨めなことも、私にとってはそうじゃない。
あなたにとって恥ずかしいことも、私にとってはそうじゃない。
あなたにとって誇らしいことも、私にとってはそうじゃない。
私たちはそんな、価値観の多様化した時代を生きています。
そして何を選んだって満たされない思いは残るだろうけれど、
それは、経済のしくみがじょうずに回ってるって証拠。
満たされない心を埋め合わせる何かを求めて、
人は喘いでもがいて、
もっともっとって駆り立てられてしまうよね。
みんなわかっちゃいるんだけど・・・ね!
あなたにはあなたの人生を輝かせるストーリーがあって、
私には私の人生を輝かせるストーリーがあって・・・
ストーリーを選びとるのは、私自身!
そして大切なのは、私を否定する無関係な人の言葉じゃなくて、
肯定してくれる人、必要な人の言葉だよね!