興味本位で生きて行こう

うたたね社会派チャッピーの、ほっこり思考

求められる幸せと求める幸せと

誰かに何かを求められて、期待される・・

期待される幸せがある。

期待に応える事で認められて、

自分の価値を感じることができる。

求められる幸せがある。

 

誰かに何かを求めて、期待する・・

期待できる人がそこにいる幸せがある。

応えてもらう事で求めが実現して、

自分の価値を感じることができる。

求める幸せがある。

 

求める幸せと求められる幸せと、

両方を満たし合えるのが、

人と人との理想の関わり合いなのでしょうね。

「これは仕事」とか、「これは遊び」とか、「これは勉強」とか、

言葉が意識を隔ててしまうけれど・・

もっと素直に考えられたらいいな。

 

【価値共創】広がる自由でオープンな関係

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IT時代になって、
一人ひとりの欲求をマッチングする仕組みが作れるようになったおかげで、
「キッチハイク」みたいな新しいオープンな関係が広がってきましたよね!

自宅で食事を共にする間柄って、
昔ならプライベートな信頼できる付き合いに限られていたわけだけど、
テクノロジーの力を借りて同じ想いを持つ人どうしが繋がって、
新しい文化やライフスタイルを作っていける時代になりました! 

キッチハイクでみん食しよう

 

様々な想いや欲求を持った人と人とが、金銭授受を発生させることで
貸し借り無しに納得できる着地点を作れるようになる。

それによって慣習に縛られない新しい関係がぐっと広がります。
閉じた関係からオープンな関係へ、
規格化された関係から多様な関係へって流れですよね!

 

人々は経済活動を通じて、つまり金銭授受を伴う様々な関係を通じて
文化をアップデートして精神的な豊かさを増大させていきます。

そしてこういう時代に大切なのは、金銭授受のある関係への偏見を捨てて、
自分が重視する価値や目指すライフスタイルを
はっきりさせていくことなんでしょうね!

 

 

 

【共創イノベーション】新しいゲームを始めよう!

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 ドラッカー先生によると、イノベーションとは、
「現在無価値であるモノの価値を世界に認めさせる事」で、
19世紀最大のイノベーターは、
看護の価値を世界に認めさせたナイチンゲールなのだそうです。

 

人は、自分の行為について社会からの承認を求めます。
社会はその承認関係の網の目を成している。

でも時に人の行為が、その承認の網の目の方を作り変えてしまうことがある。

今まで無意味と思われていたものの意味が認められて、
結果としてイノベーションが起きて世界は変わります。

つまり、世界を変えるモノとは、
今はまだ軽んじられているモノでなければいけないってこと。

 

 

ところで思うのですが、イノベーションの推進力って、
新しい価値を生み出してお金に換えていこうとする人だけのもの?

今までは、企業家の信念や使命感が主な推進力だったのかもしれない。

でもこれからのイノベーションは、
お金を払ってまでそこに参加しようとする支援者の熱い思いが
大きな推進力になるはず。

なぜ?・・それが最高にエキサイティングなゲームだと
多くの人が気付いたから。

 

何かを価値ある「本物」とジャッジして、
別の何かをつまらない「まがい物」とジャッジして、
そうやって「私はモノサシが分かっている」と自慢しても、
得られるのはひと時の安心だけ。世界は何も変わりません。

 

「つまらない、下らない、ダサい」
そう言われるものになぜか魅了される自分がいるとしたら、
そこにこそ世界を変えていく推進力が眠っている。

最大に魅力を語って、最大の意味づけをして、最大の価値を与えよう。

一人の力は小さくても、その力が集まって大きなうねりとなって
やがて世界に新しい価値観を認めさせることができれば、
それはこの世界の何かが変わったということ。

 

そう、世界は変えていける。自分を信じよう。

「まがい物」に未来を託そう!!

さあ、新しいゲームを始めよう!!

 歌で世界は変わらないなんて そろそろ言ってる場合じゃない!!

 


ゆるめるモ!(You'll Melt More!)『ミュージック 3、4分で終わっちまうよね』(Live Music Video)

 

 

 

「下らないもの」とジャッジしたい私たち

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一発屋」と呼ばれて、
地上波バラエティではほとんど見なくなった芸人さんが、
実は今でもけっこう稼いでいたりするってことあるんですよね。

誰もが知ってるようなブレイクしたネタって、
本来のお笑いネタとしては飽きられてしまった後でも、
CMで大きな利用価値があったりする。

「ゲッツ!」とか「****はじめました~」とか・・

 

形のないコンテンツっていうのは、
その価値がどこで再発見されて再利用されるか分からない。

それは費やされて消えてしまうものではなくて、
人々の記憶の中に生き続けているものだから。

むしろ金銭的には、再利用価値の方が大きかったりもする。

だけど世の中、「消費されるコンテンツ」とか「消費される芸人」
とかの言い回しが大好物です。

「いっときもてはやされるだけの下らないもの」
みんなそう見下したい?

 

「消費する」なんてネガティブで虚しい表現が、
どうして使われるようになったのだろ?・・

その理由を考えてみたのですが、
私たちってどこかに「費やされるもの」を見つけては
「下らないもの」とジャッジして安心しているのかもしれませんね!

 

 

好循環を生み出していくこと

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しつこく「消費」と言う言葉への恨みを書き連ねます(笑

「先生へのお祝いに3万円を費やしました」と言われれば、
「ほんとうは避けたかった支出なんだな」と受け取るでしょう。

「楽しい時間を過しました」とは言わずにあえて、
「楽しい時間を費やしました」と言われたら・・ヘンですけど、
「楽しいだけの時間を無駄に費やしてしまった」
という皮肉なのかな?と受け取るでしょう。
 

つまり「費やす」という言葉を使うと、
「できるだけ抑えたい、できれば避けたい」
そういうネガティブな意味がそこにこめられてくる。

対義語を調べても・・
蓄える(ポジティブ)の対義語が、費やす(ネガティブ)で、
出し惜しむ(ネガティブ)の対義語が、はずむ(ポジティブ)
 

ですので「消費」と言う言葉も、費やすという文字が入っている時点で
できれば減らしたい、避けたいというネガティブな意味が込められています。
 

きっと、費やされているものだけに注目したから、
お金を使う行動を「消費行動」なんて呼ぶことになったのでしょう。

ですけど、
「お金を使うこと=何かを費やして消すこと」
なんてネガティブな意識は止めにして、
「お金を使うこと=何らかの好循環を生み出すこと」
とポジティブな意識を持ちたいですよね!

 

 

 

【美しい循環】僕らは数えないし、無くすこともない

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大地の恵みを活かすために綿花は育てられて、

その恵みを活かすために綿花は美しい綿糸へと紡がれて、

その恵みを活かすために綿糸は美しい衣へと織られて、

その恵みを活かすために衣は美しい人の身に纏われて、

そうしてみんなが眼福にあずかり得た力を活かすために、

また綿花が育てられ綿糸へと紡がれて・・・
 

世の中には、こんな麗しい循環ってありますよね!

 

人は自然の恵み、大地からの授かりものを活かして豊かさを分かち合う。

その魅力を一層引き立てるのに相応しい人がそれぞれ関わりながら
次の人へと受け渡していって、未来へと富をつないでいく。

 

私たちは、数えられるものや費やされていくものに目を奪われやすくて、
数えられないけれど受け継がれていくものには目を向けにくいのでしょう。

世界の見方は人それぞれ違うけれど・・

せめて自分の周りには、自分が心地よくなれる世界を作りあげていきたいな!

 


ありあまる富 /椎名林檎(Cover)

「消費」されるものなんて無くていいよね!

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この子が成長したのも、たくさん消費してきたお米のおかげです。

この子が成長したのも、たくさん消化してきたお米のおかげです。

この子が成長したのも、たくさん食べてきたお米のおかげです。

こうやって並べると、一番目の表現って違和感があります。

感謝の気持ちを表す時に「消費」って言葉はふさわしくありません。

感謝の気持ちがあれば、単に費やされるものなんて一つも無いはずなのに、
あえて費やされるって字を使うわけですから。

この言葉は、モノや関係を通して育まれるものから目を背けさせてしまう。

 

チャッピーは「消費」という言葉が嫌いなので、特別な意味があるとき以外は
使わないようにしたいな、と思っています。

あと、人が書いた文章に出てくる「消費」は、他の言葉と置き換えてみる。
たいていは置き換えられる。

でも、「生産者」に対しては「消費者」とか、呼び方が決まっているから
しかたなく使うのですけど・・