「精子の気持ちになって考えれば、
できるだけ多くの女性の膣の中に放出してあげるのが
男として生まれてきた自分の使命だと思うんだ。
だから、大勢の女性をナンパしまくることが、
僕が今、ここにいる理由。
僕は自分の信じる道を行く。
人からどう思われるかを気にして生きるんじゃ無くて、
自分らしい生き方を追い求める。」
イケメンにそんなセリフを自信たっぷりに言われれば、
思わずのぼせてしまう人がいるかもしれませんね。(私のことか)
よし。その物語、私ものっかりましょう!(私だけか)
充実した人生には物語が必要です。
どんな物語を生きるか、それは自分で探すしかないですものね!