女性のハダカに価値があるのは、普通はそれを見ることができないからでしょう。
見られないはずのものが見られるってとこに、価値が生まれます。
そんなハダカの価値は、見せれば見せるほど目減りしていってしまいます。
ハダカのお仕事、AV女優の世界も、そういう理屈が成り立つようです。
1年間にデビューするAV女優の数はおよそ6000人(!)、単体女優としてデビューできるのはそのわずか5%だそうですが、デビューしたときのギャラが一番高くて、徐々に下がって行ってしまう女優さんが多いそうです。
そうして、次々と若くてフレッシュなタレントが発掘されては、多くが1、2年で入れ替わっていく。
でも、そんな世界でも、何年も人気が衰えない方もいるそうです。
中でも、恵比寿マスカッツの中心メンバーだった吉沢明歩さんは、デビューして10年以上、すでに30歳を超えながら、ずっとトップレベルの人気をキープしているのだとか。
驚きですよね!!
価値が目減りしないハダカって、なんなのでしょうね。
私もそんな資産を、手に入れたいです。