今回のマスカットナイト、またまたリーダー明日花キララさんへの
メンバーの不満がアレコレ噴出ですね。
そしてキララさんへの罰として、二台のプールサイドチェアが出てきたときには、
おもわず爆笑しちゃいました!
それにしてもキララさん、「サイテー」とふて腐れながらも、
チェアに座ると、なんだかんだで
「私ほどプールサイドの似合う日本人女性はいないでしょ」と言わんばかり、
まんざらでもない感じでポーズをとるんですよね。
そしてさすがのビジュアル説得力。
そういえば、TOKYOセクシーナイトのMVでは、
「私ほどデコトラに映える女は居ないでしょ」
と言わんばかりのはまりっぷりですし・・
あの世界観なら、もう海外のどんなセレブを連れて来ても敵わないよね!
どんなかっこうをしても似合ってしまう女なんて言われてますけど、
やっぱり表現者として一流なんですねー。
そしてマスカッツのバラエティの醍醐味を支えているのは、
「現実を置き去りにして与えられた設定・世界観の中に瞬時に入り込む」
表現者としての力なんでしょうね。
そして現実と虚構が重なりながら爆発的な笑いが生まれる。
そう、コレコレ、この感じ!!